冷えは炭酸イオンで

冷えは冬といわず夏でもつらい症状が現れます。冷えからくるつらい症状には肩こり、腰痛、神経痛、生理不順などがあります。湿布をしたり、カイロを張り付けたり、それでもダメな場合はマッサージに通ったりもします。さて、どうでしょう?こういったことで冷え性は改善されたでしょうか?もし、あの手この手をつかってみても冷え性が改善されない場合には重炭酸入浴剤がおススメです。ドイツや大分長湯温泉などの自然炭酸泉のPHを調べてみると6.7から7.1の中性PHです。 このPHでは炭酸ガスは湯の中に存在できず、ほとんどが「重炭酸イオン」に変化しています。 この「重炭酸イオン」が自然炭酸泉の温浴効果や清浄効果を高め、血流を上げ、お肌をスベスベにし、 体を温めているものと考えられています。 この重炭酸イオンを入浴剤に詰め込んだのが重炭酸入浴剤なのです。ただ、せっかく重炭酸イオンで体をあっためても寝床が冷たいとぽかぽか感がなくなってしまいます。そんな時は腰の湯たんぽZEHIで腰から体を温めるのがおススメです。それでも物足りない方には湯たんぽとよもぎの効果を同時に体験できる骨盤湯たんぽよもにんを試してみるのもいいかもしれません。また、女性独特の冷えにはよもぎの温パックを直接おなかの部分などに張り付けることができる草もち温灸などもいいかもしれません。冷え症のためのサプリメントをお探しの方にはサプリメントおひさまのおめぐ実があります。冷え性対策をしっかりして体のメンテナンスをしてあげましょう。