卵殻膜ってご存知ですか?

皆様におかれましては卵殻膜なる言葉をご存知でしょうか?一見難しい単語なんですがなんのことはない、ほら、ゆで卵の皮をむくとき薄い皮があるでしょう。あれが卵殻膜なんですねえ。子供の頃、私の母がこれでパックをしていたことを思い出します。当時は全く意味が分からなかったのですが、この卵殻膜にはアミノ酸をはじめとする豊富な美容成分が含まれているんです。だから、これでパックをするとお肌に美容成分が浸透するわけですね。そして今は、その卵核膜エキスを95%も配合した美容液チェルラーブリリオがあるんです。年齢肌のお悩みはⅢ型コラーゲンの減少に起因しますが、この卵殻膜エキスはⅢ型コラーゲンにアプローチし、お肌の若々しさ・みずみずしさを保ってくれるんです。また、チェルラーブリリオはアルマード独自の加水分解技術で卵殻膜エキスのアミノ酸エキスが各段にアップしており、なかでもシスチンは約14・9倍です。また、エイジングケア成分として3種の幹細胞エキス(リンゴ果実培養細胞エキス、エリンギウムマリチムムカルス培養液、ムクゲカルスエキス)(保湿成分)を配合されているのでやはり肌がつやつやになるというのも特徴です。更に、EGF(ヒト遺伝子組換オリゴペプチドー1)やフラーレン(整肌成分)配合でお肌のコンディションを整えてなめらかな肌へと導いてくれるというのも特徴です。さらにヒアルロン酸の1.3倍の保水力を誇るプロテオグリカン(保湿・ハリ・弾力)が配合されているのも魅力です。しかも、アルコール・鉱物油・合成香料・石油系界面活性剤・着色料は一切含まれておらずお肌にとてもやさしい美容液です。販売実績総数115万本、テレビ通販10期連続ナンバーワンの事実も頷けます。なお、東京大学とアルマードの卵殻膜の研成果は、美容成分としてはじめて海外アメリカでも注目されております。洗顔後お肌に1滴垂らすだけで若々しさがキープでき、後は今まで使っていた化粧水なんかを使えることも魅力となっています。