富士山

富士山は本当に日本一の山ですねえ。私、沼津に住んでいるときは富士山を見ながら職場に通っておりました。リコー通りを富士山に向かって歩くと職場がありました。沼津に来た当初は右も左もわからなく御殿場に行くのに沼津の駅からバスに乗って行ってたんです。でも、職場にも慣れてくると同僚がいろいろ交通機関のこと教えてくれ、その時御殿場線があるって初めて知りました。バスでは沼津から御殿場までかなりの時間かかったのに御殿場線だと30分ちょっとで到着しました。御殿場線にはいろいろな駅があるんですねえ。岩波にはビール工場があって生ビールが飲めるんです。レストランなんかもあったりでとても楽しく、職場のみんなとはよく一緒に行きました。そして岩波にはヤクルトの工場があって見学できるんです。裾野という地名なんですが当時私の同僚が裾野に住んでおりましてお宅にお邪魔したときお茶を出してくれたんですが滅茶苦茶おいしかったです。あのあたりの水が違うんでしょうか。その水でヤクルトが作られてるわけですから不朽の名品になるのも無理はないことです。こどもの頃からちっとも味は変わってないです。嬉しい限りです。そしてそのヤクルトから化粧品が製造されてるんです。ヤクルト化粧品リベシィホワイトと言ってシミ・ソバカスに働きかけて美白を目指す化粧品です。シミ・ソバカスの機序に対してアプローチをする化粧品です。そして富士山といえばやはり水でしょうか。富士山の水だけでも3つのウオーターサーバーがあるんです。スタイリッシュサーバー富士の天然水WOO富士山天然水ウォーターサーバ富士山ウオーターです。同じ富士山の水なのに何が違うのでしょうか?まずはサーバーの形です。そして特典、そうして何より重要なのが富士山の水特有の成分バナジュームの量でしょうし、価格も重要ポイントです。これだけいろんな要素があると同じ富士山の水なら形で決めるといった方もおいでになるでしょうし、やはりバナジュームの量で決めるなどといった方もおいででしょう。結局は好みの問題ということになるんじゃないでしょうか?これから秋本番を迎えます。おいしい水でお茶を味わおうと思います。