CPAPの前に「YOKONE2」を試してみては・・・

「眠ってるときに、息が止まっていた」とパートナーに言われたことはありませんか?
睡眠時無呼吸症候群」をご存知でしょうか?
睡眠時の「いびき」だけにはとどまらず、睡眠中に呼吸が一定時間止まってしまうことをいいます。

睡眠時無呼吸症候群(Sleep apnea syndrome; SAS)とは、睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる疾患である。
もっとも一般的な特徴は、大きないびきである。
閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)、中枢性睡眠時無呼吸症候群(CSA)、これら2つの混合性睡眠時無呼吸症候群、この3つに分類される。OSAが最も一般的である。
OSAのリスクファクターには、肥満、家族の病歴、アレルギー、咽頭扁桃肥大(アデノイド)などがある。
参照:wikipedia
睡眠時無呼吸症候群
特に肥満の方は要注意!
太って首のまわりに脂肪がつき、気道が狭くなってしまいます。
また、睡眠中は筋肉が弛緩するので、ただでさえ無呼吸が起こりやすい状態になります。
肩こり、頭痛、首の痛み、それに加え、睡眠時に呼吸が止まっていることを知らされたお客様にインタビューをさせていただきました。
CPAPを検索していたらYOKONE2に出会ったという恒松様。

既にCPAPを利用された方がYOKONEに変えて、CPAPと同じような効果が得られたとのことで半信半疑だったものの、返金制度を利用して、YOKONE2を購入されました。
頭を乗せた時の、冷感素材がとても気持ちよく、朝までグッスリ眠るようになり
今まで、朝起きた時の倦怠感が解消されたそうです。
肝心のいびきも軽減されたようで、奥さんの睡眠不足が解消されたそうです。
なぜ、YOKONE2がいいのか?
横向きで寝ることで、気道が確保され呼吸がしやすくなります。
逆に仰向けで寝た場合、気道が狭くなることで、いびきがしやすくなってしまいます。

人は、眠っている間に呼吸を4000回ほどしています。
そこで仰向けになり、気道が狭くなった状態を想像してみてください。
まるでストローで風船(肺)を膨らませているようなもの
これでは、十分な酸素は脳に運ばられることはなく、身体も脳も疲れが取れることはありません。
また、寝相がいいことは健康面では褒められません。睡眠中の寝返りには体の歪みを治す効果があり、まったく寝返りをしないと腰や背中などが一晩中、体重の重みで圧迫されます。
同じ体勢で眠ったままだと、血流が悪くなり腰痛や肩こりが発生します。
YOKONE2は寝返りしやすい、十分なサイズです。
サイズ:縦37cm×横63cm×高さ12cm

更には、高さ調節が可能
1cm・2cmの高さ調節板があることで、高さのバリエーションが豊富です。
・2枚とも入れた場合     12cm
・12cm-1cm1枚抜いた場合 11cm
・12cm-2cm1枚抜いた場合 10cm
・2枚とも抜いた場合     9cm

まずは、CPAPの前に「YOKONE2」を試してみてはいかがでしょうか?