何でパイナップルっていう名前がついてるんやろ?

私は子供の頃からパイナップルが大好きです。大人になった今もかわりません。パイナップルジュース、パイナップルヨーグルト、パイナップルジャムなど。でも、そのパイナップルっていう名前の由来がずっとわかりませんでしたが、あるきっかけでその由来がわかりました。パイナップルの名前の由来は果実の形が松かさ、味がリンゴに似ていることから「パインアップル」と名付けられその後「パイナップル」と呼ばれるようになりました。太陽の恵みをいっぱい受けて育ったパイナップルには、美容と健康に良い栄養素がいっぱい含まれています。ビタミンB1,ビタミンB2.ビタミンC、クエン酸などの美容や疲労回復に関する成分も含んでいます。フルーツで食べる場合は、たんぱく質分解酵素のプロメラインが含まれているので、肉類を食べた後にデザートにして食べると、肉を柔かくし消化を助けてくれます。ただし、プロメラインは熱に弱いので60度以上に加熱するとその効果が失われてしまいます。また、ジュースとして飲む場合は、手軽にパイナップルに含まれている栄養素を摂取できます。美容と健康に嬉しいフルーツがパイナップルなのです。そんなパイナップルを使ったローションがあるんです。パイナップル豆乳ローションはムダ毛を処理するローションで化粧水のように使えばいいので毎日使いにはもってこいのローションと言えます。また、普通の化粧水としてお顔にも使っていただけるんです。まゆ毛やまつげには一切影響がないのも嬉しい限りです。化粧品以外にも沖縄のやえやまで栽培されたやえやまパインがあります。このパインで作られたジュースは皮ごとまるごと絞ってあるのでパイナップル丸ごと栄養が摂れます。今年の夏はこのジュースに””はまる気””がして仕方ありません